2026-01-01から1ヶ月間の記事一覧
最近、よく見かけるようになった電動マイクロモビリティ「Luup(ループ)」。 便利だという声がある一方で、ネットや街角からは「Luupは邪魔」「見ていてイライラする」といった、並々ならぬ拒絶反応が聞こえてきます。 単なる「新しいものへのアレルギー」…
2026年1月、高市総理が打ち出した「食料品の消費税0%」という方針に対し、日本の国債市場はかつてない激動を見せました。10年物国債の利回りは一時2.3%を超え、実に27年ぶりの高水準を記録しています。 この現象は、経済学や市場のロジックを知ると「必然の…
今回の衆議院解散によって、多くの重要法案が「廃案」となりました。 「企業・団体献金規制」「選択的夫婦別姓」「議員定数削減」……。 ニュースでこれらの言葉を聞いて、「えっ、今までの議論はどうなっちゃうの?」「また一からやり直しなんて、ムチャクチ…
2019年頃にはすでに囁かれていた「ロードバイクが売れなくなる」という不穏な予感。当時は「ブームの反動だろう」と楽観視する声もありましたが、2026年現在、その予感は「業界の構造的崩壊」という最悪の形で現実のものとなりました。 かつて街に溢れたカラ…
2026年1月、映画界に激震が走っています。アレックス・ガーランドと元ネイビーシールズのレイ・メンドーサが共同監督を務めた『ウォーフェア 戦地最前線 (WARFARE)』。 「史上もっともリアルな戦争映画」と称される本作ですが、観終えた後に心に残ったのは、…
公明党と立憲民主党が手を組んだことで生まれた、「中道改革連合」 彼らが盛んに発する「中道改革」という言葉。これは一体どういう意味なのでしょうか? 「右と左の真ん中なら、穏やかで保守的なのでは?」と思われがちですが、実はその本質は、現状を打破…
2026年1月、高市首相が打ち出した「1月27日公示・2月8日投開票」という超短期決戦。 受験シーズンの真っ只中、そして医師国家試験の当日という異例の日程設定に、巷では「低投票率を狙った組織票優位の謀略ではないか」とも言われています。 しかし、この戦…
「もっと努力すべきだ」「今の状況は自己責任だ」「目上の人の言うことは聞くものだ」 私たちは幼い頃から、こうした「通俗道徳」を空気のように吸い込んで育ちます。そして、この規範から少しでも外れようとすると、内なる声が自分を責め立てます。 「自分…
SNSやニュースで目にする機会が増えた、激しい排外主義的な言説。かつて「和を以て貴しとなす」と言われた日本人の気質が、なぜこれほどまでに攻撃的な形へと変貌してしまったのでしょうか。 その背景には、日本語の特殊な構造と、日本という国土が強いてき…
2026年1月9日に日本公開された韓国映画『YADANG/ヤダン』。 主演のカン・ハヌルがこれまでの爽やかなイメージを脱ぎ捨て、泥臭い「闇のブローカー」を演じることで話題の本作ですが、タイトルの意味や背景を知っているかどうかで、映画の面白さが倍増します…
最近、SNSのタイムラインを眺めていて、言いようのない「不気味さ」を感じることはないでしょうか。 特定のニュースや話題に対して、まるで誰かにプログラムされたかのように、同じような怒りの言葉、あるいは判で押したようなコピペのリプライを繰り返す人…
最近、自転車のパンク修理の価格を見て、「あれ、高くなった?」と感じたことはありませんか? かつては1,000円(税別)が当たり前だったパンク修理代。現在は1,430円(サイクルベースあさひ:税込)となっています。 「たかが数百円の差」と思うかもしれま…
はじめに:内閣支持率と政党支持率の「奇妙なねじれ」 1. 政策よりも「キャラの強度」:政治のエンタメ化 2. 「推し」を守るための聖戦 3. 「フワッとした期待」の危うい土台 4. 結末:イメージのインフレの果てに あとがき はじめに:内閣支持率と政党支持…
いま、SNSで「二重価格」が熱い議論を呼んでいます。問題の発端はあるラーメン店の投稿、中国人がトラブルを起こして警察を呼んだという投稿でした。そして、店主は「中国人を出禁にする」とまで言い出しました しかし、炎上気味に話題が沸騰したことで、ト…
美容クリニックに通う女性や、いわゆる「整形美女」と呼ばれる方々のおでこや頬が、ビニールのようにテカテカと光っているのを目にしたことはないでしょうか。実はあの独特な光沢には、美容医療特有のいくつかの理由があります。 1. 皮膚が内側から「パンパ…
ふと気づくと、1時間経っていた。 スマホを閉じた後に残るのは、有益な知識ではなく、名前も知らない誰かへの「怒り」や、世界への「絶望感」、そして「自分は何をやっているんだろう」という重い疲労感……。 もしあなたが今、そんな状態にあるのなら、それは…
現代のSNS、特に「X」を眺めていると、まるで終わりのない合戦場に迷い込んだような錯覚を覚えることはありませんか? かつてTwitterと呼ばれたその場所は、イーロン・マスク氏によって「対戦型SNS」と定義され、日々、誰かが誰かを裁き、引きずり下ろす「炎…