しょぼ輪

雑記なブログ

2025-07-01から1ヶ月間の記事一覧

生活保護の「水際作戦」と共産党同行の真相

――本当に「共産党に頼めば通る」のか? はじめに 生活に困窮し、最後のセーフティネットである「生活保護」を利用しようと役所を訪れた人が、理不尽にも門前払いされる――そんなケースが後を絶ちません。いわゆる「水際作戦」と呼ばれる行政の対応です。 こう…

台湾で前代未聞の「大罷免」実施──結果・背景・今後の展望を徹底解説

2025年7月26日、台湾で史上初の「全国同時多発罷免」が実施されました。今回の罷免投票は、野党・中国国民党に所属する立法委員24人と、新竹市長・高虹安の計25人を対象に行われたもので、台湾民主主義史上まれに見る規模と注目を集めました。 この記事では…

老いゆく自分と没落する祖国を重ねるとき──中高年と国粋主義の深いつながり

最近、「日本を取り戻そう」「日本の伝統を守れ」といった主張を目にする機会が増えていませんか? 特に中高年の世代に、そうした強いナショナリズム(国粋主義)を語る人が目立ちます。 なぜ中高年になると、国家へのこだわりが強くなるのでしょうか? そこ…

ロシア兵12万人の戦死が意味するもの──戦争の代償は未来そのもの

2025年現在、ウクライナとの戦争で戦死したロシア兵の数は12万人を超えたとBBCなどの独立調査が報じています。平均年齢は39歳。 まさに働き盛り、家庭を持ち、地域経済や社会の中核を担っていた層です。 一見、戦争の話題は戦場での勝敗や外交の駆け引きに注…

長持ちホイール完全ガイド:おすすめ構成とスポーク折れを防ぐメンテ術

自転車ホイールの寿命は、部品の選び方と日々のメンテナンスで大きく左右されます。 「最近スポークがよく折れる」「雨ざらしでニップルが固まって振れ取りできない」といったトラブルも、正しい知識と対策があれば防げます。 本記事では、「長持ちするホイ…

メルの穴とは何だったのか?──都市伝説の正体と限界

1997年2月、アメリカのラジオ番組「Coast to Coast AM」で、ひとりの男が語った不思議な体験談が多くのリスナーを惹きつけました。その男の名は“メル・ウォーターズ”。 彼が語ったのは、自分の土地にある「底なしの穴」についての話でした。以降、その穴は「…

電動キックボード(特定小型原動機付自転車)と自転車、事故率はどちらが高い?最新データで徹底比較

近年、都市部を中心に急速に普及している電動キックボード。便利な一方で、交通ルール違反や事故の増加がたびたびニュースで報じられています。 一方、自転車は昔から馴染みのある移動手段ですが、果たして両者の事故や違反のリスクはどれほど違うのでしょう…

株式会社LUUPの企業分析と今後の展望──黒字化への岐路に立つ都市型マイクロモビリティ企業

日本発の電動キックボードシェアリング企業「LUUP(ループ)」は、マイクロモビリティという次世代型交通手段の旗手として注目を集める存在です。 しかし、現状では巨額の赤字と高いキャッシュバーンレートに直面しており、今後数年が生き残りをかけた正念場…

「一時間弱」「一ヶ月強」って結局どれくらい?──「弱」と「強」の正しい意味と使い方

日常会話やビジネスの場面でよく耳にする「一時間弱」「一ヶ月強」などの表現。何となく使っている人も多いかもしれませんが、実はこの「弱」と「強」にはそれぞれ明確な意味があります。 本記事では、「弱」「強」の意味や使い方、類似表現との違いについて…

なぜ反ワクチン界隈はイベルメクチンを“万能薬”と信じるのか──陰謀論・自然信仰・自己決定の心理構造

新型コロナウイルスの流行とともに、ネット上ではある種の「救世主」のように語られた薬があります。 それがイベルメクチンです。寄生虫治療薬として高く評価され、ノーベル賞を受賞した実績もあるこの薬は、なぜ一部の人々から「ワクチンに代わる万能薬」と…

なぜスピリチュアル界隈は「塩」を神聖視し、「精製塩」を危険視するのか?

現代のスピリチュアル界隈では、「塩」はしばしば神聖なアイテムとして扱われます。一方で、スーパーなどで手に入る「精製塩」には否定的な見解が向けられがちです。 なぜこのような二極的な扱いがされるのでしょうか? この記事では、塩をめぐるスピリチュ…

電子書籍が「読めなくなる日」は来るのか?

閲覧停止・ライブラリ削除・返金義務をめぐる最新事情 2025年7月、人気イラストレーター・がおう氏の未成年淫行事件が報じられ、KADOKAWAが氏の関与作品を一斉に回収・配信停止とする異例の対応を発表しました。 電子書籍も例外ではなく、すでにAmazonなどで…

なぜ統一教会は日本で「右翼的」なのか?──反共・愛国・天皇侮辱という矛盾をめぐって

韓国発祥の宗教団体・統一教会(現在の世界平和統一家庭連合)は、日本国内において保守政治家との深い関係を築き、「愛国」や「反共」「憲法改正」といった右派的な政治主張を長年展開してきました。 しかし一方で、その創設者・文鮮明は日本人に対して侮蔑…

ヤクザとファッションの変遷──昭和の誇示から令和の沈黙へ

はじめに:ファッションは語らずして語る“アイデンティティ”です かつて「パンチパーマに白スーツ」と言えば、暴力団関係者を象徴する装いでした。しかし、令和の時代になって、そうした“記号的なスタイル”は影を潜めています。 現在では、社会に溶け込むよ…

AIが書いた“低品質ブログ”を見抜く7つの視点──粗製乱造時代の情報リテラシー講座

近年、ChatGPTをはじめとする生成AIの進化により、誰でも短時間でブログ記事を作れる時代が到来しました。その結果、検索結果には「AIで大量に自動生成された低品質なコンテンツ」が急増しています。 一見すると丁寧で整っているように見えるAI記事。しかし…

日本の核武装にかかる費用とリスク──現実的シナリオから考える抑止力の選択肢

年代に入り、北朝鮮の核ミサイル発射実験、中国の軍拡、ロシアの核恫喝など、東アジアの安全保障環境は急激に緊張を高めています。 こうした中で、日本が「核武装」という選択肢を議論する声も一定のリアリティを帯びつつあります。つい最近も、参政党の議員…

一日一食健康法は本当に健康に良いのか?──メリット・リスク・科学的根拠を総点検

「一日一食で体が軽くなった」「集中力が上がった」「老化が止まったように感じる」──そんな体験談を目にすることもある昨今の食習慣、「一日一食健康法」。 断続的断食(Intermittent Fasting)の中でも最も厳しいこの食事スタイルは、一見すると「少食=健…

制度を“合法的に”悪用する時代──台湾「大罷免」と世界の制度武器化をめぐって

2025年、台湾で進行中の「大罷免(たいひめん)」は、単なる政争ではなく、民主制度そのものの在り方を揺るがす深刻な問題として世界から注目されています。 罷免という制度は本来、政治家に対する市民の監視手段でしたが、今回の台湾では政党(民進党)主導…

インフレで暮らしが苦しくなる?日本の税制が抱える「名目所得課税」の罠

物価が上がり、給料も上がった。――しかし、なぜか生活は楽にならない。それどころか、税金の負担感がむしろ増している。 この違和感の正体は、「インフレに対応していない日本の税制構造」にあります。 年収1000万円が「普通」になっても、暮らしは楽になら…

なぜ日本の死刑は絞首刑なのか?──歴史・制度・倫理から読み解く

2020年代に入っても、日本では死刑が執行され続けており、その方法は一貫して「絞首刑」です。 他国では薬物注射や銃殺などが導入される中、なぜ日本では絞首刑という方法が唯一採用され続けているのでしょうか? 本記事では、歴史的背景、制度的構造、技術…

無痛死刑は実現可能か?──安楽死技術と死刑執行法の最前線

近年、死刑制度をめぐる議論が「死刑の是非」だけでなく、「どのように死刑を執行すべきか」へと広がっています。 中でも注目されているのが、「苦痛のない死刑」は可能なのか、という問いです。薬物注射に代わる新たな手法として窒素ガスが導入され始めた一…

中国におけるBL作家の摘発と「清朗行動」:国家による表現規制の全貌

2025年、中国ではBL(ボーイズラブ)作品を創作・投稿していた作家たちが一斉に摘発され、大きな波紋を呼んでいます。若年層を中心に支持されてきたBL文化が、なぜ国家の取締対象となってしまったのか。 その背景には、中国共産党の思想統制と法制度による厳…

なぜ「反共」は日本でこれほど根強いのか?

戦前から現代までのプロパガンダと文化的影響をたどる 「日本共産党が政権を取れば中国やソ連のようになる」――。そんな主張を耳にしたことがある人も多いでしょう。 しかし、現代の日本共産党は暴力革命を否定し、議会制民主主義を通じた政権獲得を掲げてお…

ロシアは日本の政治をどう揺さぶっているのか?SNSとボットが生み出す「見えない戦争」の実態

ここ数年、日本国内でもひそかに進行している「外国による情報操作」という新たな安全保障上の脅威が注目されつつあります。 とりわけロシアによる日本への影響力工作は、単なるサイバー攻撃ではなく、SNSやインフルエンサー、さらには特定の政党にまで接触…

経済学が読み誤った「トランプ関税」:なぜ予測は外れたのか?

はじめに:なぜトランプ関税は“効いた”のか 経済学者たちの予想に反して、トランプ政権の関税政策は意外にも一定の成果を上げています。 関税収入は激増し、物価は安定、財政収支は黒字転換——これは、関税を「増税であり、景気悪化要因」とする従来の経済学…

参政党と統一教会は本当に「無関係」なのか?思想的共鳴と政治へのカルト的影響を読み解く

近年、急速に注目を集めている新興保守政党・参政党。そのスローガンや政策には、「家族」「教育」「伝統」といった言葉が多く見られます。 一方、統一教会(現・世界平和統一家庭連合)は、自民党との長年の関係が問題視され、社会的に強い批判の目を浴びて…

【保存版】急に熊に襲われたら?命を守るための対処法とやってはいけない行動

2025年、熊による人身被害が全国的に増加傾向にあります。山でのレジャーや田舎での生活中に「もし熊に出会ってしまったらどうすればいいのか?」 ――この記事では、その疑問に真剣に答えます。読むのがめんどくさい方は目次から一覧にしてまとめてある(■ 熊…

🔍 酉島伝法『るん(笑)』徹底解説:隔離都市に巣食う言霊信仰と疑似科学の制度

るん(笑) (集英社文庫) 作者:酉島伝法 集英社 Amazon 酉島伝法の短編集『るん(笑)』は、“スピリチュアルに侵食されたディストピア”を描きつつ、現代の社会と重なり合う不気味さが胸に残ります。 全3編の構成に乗せて、「科学が信仰に変わり、言葉が現実…

粗製乱造されたAIブログを見分けるには? 〜“AIっぽさ”を見抜く7つの視点〜

インターネット上には、ChatGPTなどの生成AIを使って大量に作られた「AI記事」が急増しています。その中には有用なものもありますが、中には読み応えがなく、情報価値の低い「粗製乱造ブログ」も多く見受けられます。 では、私たちはどうやって「人が書いた…

【選挙戦略分析】「愚民」にリーチすれば数百万票は狙えるのか?

日本の有権者は約1億人。しかし、すべての人が理性的に政策を読み比べて投票しているわけではありません。 むしろ、「まともに文章が読めない」「他人の意見に流されやすい」「カルトや差別主義者に騙されやすい」といった層が、一定数存在しているという現…